ユーホウは、一般的な印刷会社が行う「ロット数による売り上げ獲得」といった営業手法を展開しません。 お客様は本当に5,000部、1万部と印刷部数を必要としているのでしょうか？1,000部で十分なのに単価が安くなるからと多めに印刷して、結果的に使用しなくなったということはないでしょうか。 これではお客様に意味のある印刷物の供給はできませんし、何より資源の無駄です。
ユーホウはお客様がどのように印刷物を使用するかをヒアリングし、そのフェーズに合わせた部数のご提案をすると共に、「6色印刷」や「網点密度」を細かくしたクオリティの高い印刷技術で紙の価値を高めた「売り上げに貢献する」印刷をご提供いたします。 私達は自社の印刷技術を「エコハイビジョン印刷」と名付け、環境負荷削減での次世代の印刷サービスとしてご提供しています。

RE100 エコハイビジョン印刷の強み

社屋内再エネ100％電力を実現し、
​生産時の電力環境負荷ゼロの印刷物供給

費用対効果の高い印刷
 「利益が無いから、コスト削減」という、ご意見を良くお聞きします。しかし、売れるための情報伝達を怠ると「いい物でも売れない、原因がわからないが競争相手が・・・」と思いがちですが、情報伝達媒体の良否に要素を活かした、印刷技術と配布サイクルを選ぶことにより、対費用効果に変化が出ると確信します。

高付加価値の印刷
 当たり前に、見流す事の多い印刷物の中で、「もう一度見たいとか、これは」と潜在的に思う「サブリミナル効果」のような事が人間の視覚と感性に印刷紙面で出来ない今までの紙面表現を払拭し、「気が付けば当たり前」そんな印刷物が高付加価値をもたらせると言えます。

売れる印刷物
 簡単に、「売れた」と喜びますが、では、「喜んで買ってくれた」と「売れた」の違いは何でしょうか。お客様目線から考えると、「欲しいと思った物」は代価を考えても欲しいから手にします。売り手、作り手は「売りたい」と思い、作ります。だからこそ、「欲しい」と思う情報伝達方法を常に考慮しています。