Home
ご挨拶
印刷って点?
多様な印刷表現
弊社の想いエコハイビジョン
対費用効果
環境負荷を考える印刷
原宿ショールーム
表現力ある3D
楽3D
DTP & CTP 環境
印刷の環境
品質検査装置の環境
Contact
沿革
所在地
可愛い嬉しい小箱
可愛い手提げ360度
ワクワク手提げ箱
Home
ご挨拶
印刷って点?
多様な印刷表現
弊社の想いエコハイビジョン
対費用効果
環境負荷を考える印刷
原宿ショールーム
表現力ある3D
楽3D
DTP & CTP 環境
印刷の環境
品質検査装置の環境
Contact
沿革
所在地
可愛い嬉しい小箱
可愛い手提げ360度
ワクワク手提げ箱
Search by typing & pressing enter
YOUR CART
2021年4月に社屋内電源を全て再エネ100%電源に切り替え顧客様におけるスコープ3での負荷削減と弊社内ではスコープ2での環境貢献を先駆け実施いたします。
これからの大きな社会問題である
Co
2
対策やVOC削減対策として、他社と異なる視点と考えを実践しています。他社と違い、これらを実践するために、使用電力をグリーンエネルギー化も実現し、生産材料も対策原材料を適正量使用し、結果、使用総量を減らす事による環境負荷削減に注力を注いでいます。
環境を維持改善するために、製品品質を落とすのではなく、より訴求力のある物を開発し、テレビが、ブラウン管から液晶になり、鮮明になり表現力が飛躍的に上がったような、印刷表現技法を独自に開発しました。
それらは、上場企業や製品表現価値の必要な紙玩具メーカーやエンターティナメント施設や大規模海外レジャーランドなどのキャラクター製品等でご採用を頂き、高評を頂き、販売数量の爆発的な増大をもたらした製品も数多くあります。
印刷用紙は、環境負荷の高い物と考えられていますが、その使用量や、再生紙等のリサイクルをバージンパルプに近づける必要性からより多くの環境負荷に繋がりつつあります。
よりピュアな状態の物を使用し、表現力のある印刷手法を用いる事により、環境負荷を減らし、これからの企業としての責任を、在庫・情報サイクルの適正化をご提案し、より付加価値の高い情報提供媒体としての印刷物作成を通して、社会責任と貢献に努めたいと考えています。
代表取締役
増子 光晴